知ってもらいたい!予防医学の大切さ

予防

皆さんこんにちは、名もなき医師です🧑‍⚕️久しぶりの投稿ですので今回は改めて病気を予防することの大切さをお伝えしたいと思います。

大前提として現代の加速する科学・医学をもってしても予防出来ない病気はこの世にまだたくさん存在します💦しかし予防できる病気は予防するに越したことはありません。

皆さんに予防することの大切さを知って頂くために具体例を用いながらわかりやすく解説していきたいと思います!

健康な心臓のキャラクター

病気は突然やってくる

突然の別れ

知らない人も多いかもしれませんが、病気は突然やってきます。ついこの間も僕の祖父が突然亡くなってしまいました👴😭

93歳であったので年齢的に仕方ないといえば仕方のないことなのですが、認知症はあったものの元気だったのに急に亡くなってしまったのです。

孤独死のイラスト

僕自身は死に目には会えず、原因もはっきりとはわからず「老衰」ということでした。

救急医として働いているので普段から死というものには慣れています。その影響で人より驚きが薄かったのですが、通常はそうはいきません。

亡くなってからでは遅い

去年僕の友人の父が亡くなりました。海外旅行に出かけていて心筋梗塞だったそうです😢

友人は父と長期間会っておらず、伝えたいことも伝えることが出来ずとても悲しい思いをしていました。

若くして死亡してしまうのは悲しいことですし、残された家族や友人の悲しさ・悔しさというのは計り知れないものです。

救急車で心肺停止で搬送されてくる患者さんの家族の多くは泣き叫んで取り乱したり、もう少し早く病院に連れて行ってあげていれば・・・と口にされます😭

高齢や重病で近いうちの死が予期されていた場合は受け入れられやすいです。

しかし突然やってくる死も多く、亡くなってからでは全てが遅いのです。

予防医学とは何か?

予防医学の定義

予防医学の定義から振り返ってみましょう!

予防医学とは「病気や障害、死亡をできるだけ防ぐために、病気になる前、または病気が重くなる前に介入する医学・医療の考え方」のことで1〜3次予防まであります。

ざっくり言えば、1次予防は病気になる前に防ぐ、2次予防は早期発見早期介入、3次予防は再発予防・悪化予防といった感じです。

病気にならないように行動しよう!病気は早く見つけよう!もし病気になったら次は防ごう!というのが予防医学です!

予防医学は見えにくい

予防医学ってわかりにくいんです。医療ドラマとかって派手に病気になって命を救う!みたいな展開多くないですか?😌

その方が多分医療従事者が頑張っている感じが出るし感動も大きいからですよね。

ところで皆さん知ってました?一流の詐欺師って騙されたことに気づかせないらしいですよ🤣

そしたら病気になる前に手を打つ予防医療も一流の医療と言っても良さそうですよね!

もちろん医師としては病気を治療する能力において一流を目指すことは当たり前に決まっています。

しかし皆さんにとっては病気を治療してもらえることは当然としても、病気にならないこともまた大切なのです。

そして病気にならない方法は自分で学ぶしかないのです。

誰も病気になった未来とならなかった未来を同時に体験することは出来ません。病気になる未来を想像出来ずに健康を害する選択をしてしまうことで、病気を発症してしまう。そんな方が後を絶ちません。

健康の価値をお金に換算したという論文をテーマに投稿した記事があるので興味があればご覧ください。健康の価値は1年ごとに1億円以上?

100点を目指さなくてもいい

名もなき医師も100点でない

実は僕の生活習慣も100点とは程遠いんです😅こんなにブログ投稿しといて、他人に予防医学勧めておいて100点じゃないんかよ!!と思われる方もいらっしゃると思います。

申し訳ありません!でも僕はお菓子が大好きです。あと大学生までは1年に2回くらいしか歯磨きしていませんでした🤣酷い話ですよね。ただ、

100点を目指すと間違いなく人間は続きません!

体型は維持できるようにお菓子は毎日は食べない、夜更かしする日もあるけど他の日は睡眠時間を確保する、週に3回は運動する等々、60〜70点をとっていけばあなたの未来は少しずつ良くなるはずです😌

まとめ

今回は生活におけるアドバイスというよりは予防医学の大切さをメインにお伝えしました。あなたが突然病気にならないように、大切な人が突然亡くならないために1日1日できることをこれからもお伝えしていきます。

一緒に未来を変えましょう✨

6月からTIKTOKの方も頑張っていくのでよろしくお願い致します!

最終更新日:2026年5月16日

本記事の内容は医療専門職としての知見に基づいていますが、すべての読者に当てはまるわけではありません。個別の診断や治療は、直接の診察に基づいて行われるべきです。

名もなき医師:日本救急医学会専門医 現在は整形外科に所属し救急と両立しながら奮闘中🔥

所属学会:日本救急医学会 日本整形外科学会 日本整形外傷学会

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